SONY RX100 RX100M6の製品発表が先週あった。 最大の変更点は従来のコンパクトな本体に35mm換算24-200mmという高倍率ズームを積んだことである。 私はRX100の初号機を所有しているが、使用頻度が落ちている。これは通勤鞄に常備するデジカメの位置付けが、仕…
Nikon D610 tamron 28-300mm f3.5-6.3 昨日は小石川後楽園に花菖蒲を撮りに行って来た。 午前9時半ごろに到着したのだが、花菖蒲の花は萎れており残念であった。 花菖蒲の写真は30枚ほどで切り上げて、園内の花を撮って帰宅。 大きな池の中之島に来るカワ…
fujifilm X-E3 XF23mm f2.0
pentax K-01 smc takumar 28mm f3.5 一気に快晴の東京、気温も上がりそうである。 約半世紀前に製造されたのレンズで、親水公園を散歩しながら風景を撮ってきた。 WEBに貼る写真なら問題のない解像力はあるでしょう。
Nikon nikkor-Q・C AUTO 135mm f2.8 nikkor-Q・C AUTO 135mm f2.8は1974年発売された望遠レンズ、発売当時は標準レンズ付きの本体を購入して最初に購入するが135mmレンズだった。 このレンズはf2.8で明るい135mmで高級レンズになる、普通はf3.5の暗いレンズ…
ricoh GXR A12(50mm f2.5 macro) GXRは結構マニアックなデジカメで、コアなファンがまだ存在している。 まあ、発売から10年近く経つ機種なので中古価格はそれなりにこなれている。 A12(50mm f2.5 macro)には手ぶれ補正がないので、光不足になると手ブレの危…
Nikon D5300 micra nikkor 40mm f2.8 LRの白黒階調セレン調で仕上げてみた、ちょっと雰囲気が変わったモノクロ写真になった。
SONY α7II minolta AF24-50mm f4.0 富士フイルムが白黒フイルムと白黒用印画紙からの撤退を発表した。 白黒フイルムはアクロス100だけ残されていたが、残念ながらカラーフイルムに資源を集中するのか白黒フイルム関連が切られる形になった。 富士フイルムに…
lumix GX7 Leica 15mm f1.7 梅雨の走りのような天気が続く東京、肌寒いが半袖のポロシャツで我慢している。 五月は平年なら晴れが多い気がするが、来週の日曜日は浅草三社祭なのに、週間天気予報では雨予報で天気はよくない。 ブログに載せる写真が底を尽き…
pentax smc takumar 35mm f3.5 50年前ここは原木の筏が両脇に繋がれたら運河でした。 この写真を撮ったレンズも50年前に製造されたもので、先週手に入れた中古レンズである。 smc-takumarの35mmは高校生の時、写真部の先輩のレンズを使った記憶がある。 明る…
fujifilm X100 台東区佐竹商店街 もう一つあるブログは写真専用で、あまり文章は書かないようにしている。 写真の撮影場所とか、どうして撮ったか、必要最小限の情報を文章である。 国会は野党が審議に復帰して、加計学園関係の参考人招致の問答で終始、日本…
新宿荒木町の我楽多屋でpentax smc takumar 35mm f3.5を手に入れた。 M42マウントのレンズもかなり充実してきたな。 pentax smc takumar 85-210mm f4.5という珍しいレンズがあったが、私の使用範囲では不要と判断した。
fujifilm X-T10 XF18-55mm f2.8-4.0 ボンダーブルーのiMacが発売されて20年が経った。瀕死のAppleにスティーブ・ジョブズが戻り最初に手掛けたプロダクトがiMac、これは売れに売れた。 そして音楽プレーヤーiPodとインターネット利用した音楽配信iTunesと続…
fujifilm X100 台東区にある日本で二番目に古い商店街、佐竹商店街を横にそれた道沿い建っている看板建築の長屋、趣があってよい。 看板建築は大正12年の関東大震災後、昭和に入り流行った銅板を外壁に使った木造建築である。 台東区、千代田区、中央区の空…
Sony α7II XR RIKENON 45mmF2.8 銀塩フイルム時代、コントラスト得るためにイエロー、オレンジ、レッドの色フィルターを使用した。 デジカメならピクチャーコントロールを調整するか、RAW保存してLRのようなソフトで現像すれば同じ効果が得られる。 fujiのX1…
fujifilm X-Pro1 XF18mm f2.0 最近、街撮りは富士のXシリーズがメインである。 所有するXシリーズは第一世代の1600万画素センサーなので、そろそろ2400万画素の第二世代の機種が欲しいな。
ricoh GXR A16
Canon NFD 28mm f2.8 CanonのFD・FLレンズがいつの間にか6本に増えている。
SONY RX100 従兄弟の一周忌の法事に持って行ったコンデジがRX100だった。 喪服のポケットに入れておいてもガサばらないのがいい、以前は記録的写真を撮る時はGRデジタル2を使用していたが、RX100を手に入れからはこちらに代替わりをさせた。 RX100も2012年発…
Nikon D5000 AF nikkor 18-135mm f3.5-5.6G Nikon D5000は9年落ちの1200万画素APS-Cセンサー搭載エントリー機です。 レンズも10年前くらい購入した高倍率ズームですが、最近は防湿箱に入ったままです。
ricoh GXR A16 GXRのSCENEモードにあるハイコントラスト白黒、銀塩フイルム時代にミニコピーというハイコントラスト白黒フイルムをよく使用していた。 中間トーンは全て飛ばしてしまうこのフイルムの世界が好きで橋や高圧電線の鉄柱とか撮っていた。 このモ…
Nikon D610 AF nikkor 18-35mm f3.5-4.5D 広角レンズはフルサイズでいう28mmや35mmを使用することが多い、標準レンズはいっぱい持っているが出番が少ない。 この写真は超広角ズームの広角端18mmで撮影している、超広角で撮るのは難しいけど好きです。
Olympus trip35は姉が務めていた商品商社の販売店向けの商品券で購入した。 サブカメラとしてのOlympus pen EESを使っていたが、高校の文化祭の展示が四つ切りから全紙に変わって、やはりハーフサイズでは粒子の荒れやトリミングなど不具合があったので、35m…
minolta SR-1は半年使ったが露出計無しは面倒なので、monolta SR-T101に買い替えた。付属レンズはMC ROKKOR-PF 55mm f1.7だった。 このカメラは学生時代のメインカメラでいろいろな写真を撮った。 レンズはMC ROKKOR 135mm f3.5、ROKKOR TD 45mm f2.8、W-KOM…
写真を趣味とする者の憧れのブランドがLeicaである。 まあ、ハッセルやローライもあるけどやはりトップブランドはLeicaだ。 僕の所有するカメラとレンズでLeicaブランドは、M4/3用レンズのpanaLeica 15mm f1.7があるだけだ。 写真を半世紀近く趣味にしている…
僕が初めて購入したカメラはminolta SR-1(1960年発売 2代目)である。 お年玉と高校入学のお祝い金などをかき集めて、錦糸町駅ビルにあったヒカリカメラで中古を15000円で手に入れました。それと同時にセコニックのマイクロリーダーという露出計を購入しまし…
父が2台目として購入したカメラが、Olympus Pen EESでした。 1960年代に流行したハーフサイズコンパクトカメラの普及機で、私が一番最初に使用したカメラです。 中学校の修学旅行で、これにモノクロフイルムを入れて持って行きました。 どんな写真を撮ったネ…
父が買った最初のカメラはYashica Dという二眼レフだった。 レンズはYashikor 80mm f3.5が付いた普及機である。 私の赤ん坊の写真、七五三の写真、幼稚園の写真はこのカメラで撮られたものである。 このカメラはまだ手元あって写真を撮ることが出来る。 俗に…
X-M1 XF27mm
Lumix G7 100-300mm f3.5-5.6