神田ふれあい橋から和泉橋を望む

fujifilm X100 神田ふれあい橋は新幹線工事時の臨時橋だったものが地元の要請で残された岩本町から秋葉原に抜ける歩行者用の橋です。 和泉橋は神田川に掛かる昭和通りの橋で、その上を首都高速が走っているという複雑な場所です。

大田黒公園(旧大田黒元雄邸)

fujifilm X100 杉並区立大田黒公園は音楽評論家大田黒元雄氏の邸宅あったものを、氏の遺志に基づいて遺族から寄贈された。 広さは約9000平米(2700坪)あり、写真は昭和6年に作られた洋館を記念館としている。

大川(隅田川)河口佃島の対岸

fujifilm X-E3 XF23mm f2.0 週末は佃島住吉神社の例大祭で、その準備で佃島は大忙しである。 空には夏の雲がニョキニョキ湧いているが雷様の心配は無さそうです。

白黒の世界(浅草)

fujifilm X100 フジのX100持って浅草散歩、スカイツリーも浅草の風景に溶け込んでしまった。 まあ、アサヒビールの雲のオブジェも誰も違和感を持たなくなった。 何でも馴染んでしまう、浅草はそんな町である。

Nikon フルサイズミレーレス機開発発表

Nikon D610 Tamron 28-300m Nikonがやっと重い腰を上げて、フルサイズミレーレス機の開発と新レンズマウントを発表した。 数日前から動画が発表されていたので、それの後追いの発表でした。 正式の製品発表は8月末くらいという情報も出ているので、SONYの牙…

Leicaが買えないからfujifilm X100

fujifilm X100 下町の街歩き撮影ならX100だけ十分かもしれない。 カメラバックにはズームレンズの付いたサブ機があるが使わないこともしばしばである。 X100はfujifilmXシリーズの1号機だがセンサーはXトランスではない。 しかし、フィルムシミュレーション…

親水公園野鳥の島

SONY α7II Nikkor・Q・C Auto 135mm f2.8 茂みに隠れているのは五位鷺の成鳥です。

Nikkor・Q・C Auto 135mm f2.8

SONY α7II Nikkor・Q・C Auto 135mm f2.8 このレンズは1974年発売で4群4枚とシンプルな構成の中望遠で、先代の光学系を流用している。 カメラのキットレンズが50mm標準レンズだった頃、最初に追加購入するレンズとして135mmは人気があり、このレンズは開放…

朝顔が咲いたから夏休み

Pentax K-50 Sigma 17-50mm f2.8 東京の子供達は今日から夏休みです、私が子供の頃も同じ日から夏休みでした。 夏休みの宿題、ドリルや日記帳に工作と沢山ありましたが、休みの後半にまとめて片していた。いや写していた。 私の住んでいた近所に貨物線があり…

夢野久作と父杉山茂丸

fujifilm X-E3 XF23mm f2.0 作家夢野久作(本名杉山直樹)の作品は「ドグラ・マグラ」が知られているが他にも多くの作品を残している。また、地元福岡の新聞記者をやりながら童話も多数執筆している。 多くの作品がありながら、久作の作品で映画になったのは…

旧岩崎邸庭園洋館

fujifilm X-E3 XF23mm f2.0 日曜日に不忍池の蓮の花と旧岩崎邸庭園を撮影して来ました。 使用機材はNikon D610+Tamron28-300mm f3.5-6.3とfujifilm X-E3 XF23mm f2.0の2台です。 蓮の花はNikonでその他はfujifilmという使い分けで、1時間半ほど撮りました。

白黒の世界

fujifilm X-M1 XF27mm f2.8 白黒テレビ、白黒映画、白黒フイルムに白黒写真と昔は白黒XXでモノクロームなんって横文字はあまり使用しなかった。 ブラック アンド ホワイトという言い方もありました、でも、最近は使わなくなった。 Twitterで写真をアップして…

給水塔

fujifilm X100 夏本番です。

朝顔の値段

fujifilm X-E3 XF23mm f2.0 入谷朝顔市ではどの出店も朝顔一鉢2000円である。 先週地元であった森下朝顔市では一鉢1500円であった。 来週末近所の花屋さんだと一鉢1000円くらいで購入できる。 朝顔はそれぞれ微妙に違いますよ。。。。。

桑の実

Pentax K-01 DA35mm f2.4 桑の実が熟してきたなと思ったらカラスが早速啄ばみにやってきていた。 奴らは実が熟することよく知っているです。

不忍通り

fujifilm X-E3 XF23mm f2.0 Nikonのフルサイズミラーレス機の具体的な情報がデジカメinfoに出るようになってきた。 早ければ今月発表、8月発売とな、まあ、私は暫く様子見だけど。

縄文展

fujifilm X-E3 XF23mm f2.0 不忍池の蓮の花を撮りに行った序でに、東京国立博物館で今日から始まった「縄文展」を観てきました。 夏休みになると混みそうな展覧会なので、先手必勝で一番空いている初日に行きました。それでも入口に200人くらいは行列がで…

朝顔

ricoh GXR A16 深川神明宮の朝顔市で購入した鉢に今日は3つ花が咲いた。 入谷鬼子母神の朝顔市は金曜日から日曜日までだけど戻り梅雨の雨が心配である。

戻り梅雨

Cosina AF ZOOM 19-35mm f3.5-4.5 今週後半は梅雨明けした関東地方に梅雨が戻ってくるようだ。 戻り梅雨という言葉があるように良くある気象状況だが、水源地のダムの貯水量が少しでも増加すれば有難いことである。

木場公園のダリア

fujifilm X100 ダリアが満開で綺麗に咲いている。

淡い紫陽花

fujifilm X100 XF23mm f2.0 紫陽花の花もそろそろ終了、6月も残り2日である。 親水公園に営巣したコゲラは数日前に無事巣立って行った。 今年もカルガモ親子をいくつか見たが8羽が2羽に減った親子だけ育った。

お化け

fujifilm X100 浅草寺にて 狸と狐を合わせるとお化けになる。 お蕎麦の話です。 狐そばのお揚げと狸そばの天かすを一緒に入れたそばをお化けそばと言います。

ムクゲの花

ricoh GXR A12(50mm macro) 今日の深夜はサッカーロシアW杯の日本VSセネガル戦がある。 私はリタイアして母の介護しているので、時間は自由に使えるのだが、明日は母がデイサービスに行く日なので寝坊することは出来ない。 私が試合を見ると日本が負けるとい…

ネオパンSSS

Lumix GX7 Leica 15mm f1.7 ボクが高校の写真部時代によく使っていたフイルムはISO100のコニパンSS(コニカ)である。コニパンSSには詰め替え用フイルムがあり1本100円で買え、パッケージ品の半額だった。 高感度フイルムのISO400のTRI-X(コダック)は存在し…

ミルクコーヒー

Lumix GX7 Leica 15mm f1.7 子供の頃コーヒー牛乳とは別に「ミルクコーヒー」の瓶詰めがあって、夏休み海に行った時冷えたやつを飲むのが好きだった。

中古カメラ屋について

銀座は昔から中古カメラ屋の密集地で老舗のお店が多い、次に新宿も中古屋さんが多い街である。 老舗の中古屋さんは長年営業を継続している信用が中古カメラを買う場合一つも目安になる。 最近、秋葉原界隈も中古カメラ屋が増えた、もともとある中古屋さん、…

日比谷公園の新緑

fujifilm X-T10 XF18-55mm f2.8-4.0 今日午前中、日比谷公園を久しぶりに訪れてみた。 大噴水の周りはアフリカフェスの準備中で、いろいろな国の方々が行き交っていた。 そしてこの鶴の噴水は私のイメージではいつも凍っているだが、夏を前に凍ってはいなか…

初夏の実り

ricoh GXR A12(50mm f2.5 macro)

EBC FUJINON 50mm f1.4(M42前期)のボケ

EBC FUJINON 50mm f1.4は45年前に発売されたレンズですが、SONY α7IIにマウントアダプター噛ませると最新デジタルカメラのレンズとして蘇る。 1枚目は絞り開放でどんなボケが出るかのテスト、このレンズ開放ではピントが少し取りにくいです。 2枚目は絞り…

新宿区荒木町

ricoh GXR A12(50mm f2.5 macro) ワーゲンのミニバン、昔はよく走っていた。 これは中古屋さんの売り物らしい。 中古屋にはアメ車のでかい車やフォードの古い車が並んでいる。 売る気があるのかないのか分からない中古屋だ。