2018-03-01から1ヶ月間の記事一覧

SONY RX100のお話

SONY RX100 従兄弟の一周忌の法事に持って行ったコンデジがRX100だった。 喪服のポケットに入れておいてもガサばらないのがいい、以前は記録的写真を撮る時はGRデジタル2を使用していたが、RX100を手に入れからはこちらに代替わりをさせた。 RX100も2012年発…

山吹の花

Nikon D5000 AF nikkor 18-135mm f3.5-5.6G Nikon D5000は9年落ちの1200万画素APS-Cセンサー搭載エントリー機です。 レンズも10年前くらい購入した高倍率ズームですが、最近は防湿箱に入ったままです。

GXRのハイコントラスト白黒

ricoh GXR A16 GXRのSCENEモードにあるハイコントラスト白黒、銀塩フイルム時代にミニコピーというハイコントラスト白黒フイルムをよく使用していた。 中間トーンは全て飛ばしてしまうこのフイルムの世界が好きで橋や高圧電線の鉄柱とか撮っていた。 このモ…

谷根千よみせ通り

Nikon D610 AF nikkor 18-35mm f3.5-4.5D 広角レンズはフルサイズでいう28mmや35mmを使用することが多い、標準レンズはいっぱい持っているが出番が少ない。 この写真は超広角ズームの広角端18mmで撮影している、超広角で撮るのは難しいけど好きです。

備忘録5(Olympus Trip 35)

Olympus trip35は姉が務めていた商品商社の販売店向けの商品券で購入した。 サブカメラとしてのOlympus pen EESを使っていたが、高校の文化祭の展示が四つ切りから全紙に変わって、やはりハーフサイズでは粒子の荒れやトリミングなど不具合があったので、35m…

備忘録4(minolta SR-T101)

minolta SR-1は半年使ったが露出計無しは面倒なので、monolta SR-T101に買い替えた。付属レンズはMC ROKKOR-PF 55mm f1.7だった。 このカメラは学生時代のメインカメラでいろいろな写真を撮った。 レンズはMC ROKKOR 135mm f3.5、ROKKOR TD 45mm f2.8、W-KOM…

雑記1 Leica

写真を趣味とする者の憧れのブランドがLeicaである。 まあ、ハッセルやローライもあるけどやはりトップブランドはLeicaだ。 僕の所有するカメラとレンズでLeicaブランドは、M4/3用レンズのpanaLeica 15mm f1.7があるだけだ。 写真を半世紀近く趣味にしている…

備忘録3 (minolta SR-1)

僕が初めて購入したカメラはminolta SR-1(1960年発売 2代目)である。 お年玉と高校入学のお祝い金などをかき集めて、錦糸町駅ビルにあったヒカリカメラで中古を15000円で手に入れました。それと同時にセコニックのマイクロリーダーという露出計を購入しまし…

備忘録2

父が2台目として購入したカメラが、Olympus Pen EESでした。 1960年代に流行したハーフサイズコンパクトカメラの普及機で、私が一番最初に使用したカメラです。 中学校の修学旅行で、これにモノクロフイルムを入れて持って行きました。 どんな写真を撮ったネ…

備忘録1

父が買った最初のカメラはYashica Dという二眼レフだった。 レンズはYashikor 80mm f3.5が付いた普及機である。 私の赤ん坊の写真、七五三の写真、幼稚園の写真はこのカメラで撮られたものである。 このカメラはまだ手元あって写真を撮ることが出来る。 俗に…

横浜ベイエリア

X-M1 XF27mm