2018-01-01から1年間の記事一覧
Pentax K-01 DA35mm f2.4 桑の実が熟してきたなと思ったらカラスが早速啄ばみにやってきていた。 奴らは実が熟することよく知っているです。
fujifilm X-E3 XF23mm f2.0 Nikonのフルサイズミラーレス機の具体的な情報がデジカメinfoに出るようになってきた。 早ければ今月発表、8月発売とな、まあ、私は暫く様子見だけど。
fujifilm X-E3 XF23mm f2.0 不忍池の蓮の花を撮りに行った序でに、東京国立博物館で今日から始まった「縄文展」を観てきました。 夏休みになると混みそうな展覧会なので、先手必勝で一番空いている初日に行きました。それでも入口に200人くらいは行列がで…
ricoh GXR A16 深川神明宮の朝顔市で購入した鉢に今日は3つ花が咲いた。 入谷鬼子母神の朝顔市は金曜日から日曜日までだけど戻り梅雨の雨が心配である。
Cosina AF ZOOM 19-35mm f3.5-4.5 今週後半は梅雨明けした関東地方に梅雨が戻ってくるようだ。 戻り梅雨という言葉があるように良くある気象状況だが、水源地のダムの貯水量が少しでも増加すれば有難いことである。
fujifilm X100 ダリアが満開で綺麗に咲いている。
fujifilm X100 XF23mm f2.0 紫陽花の花もそろそろ終了、6月も残り2日である。 親水公園に営巣したコゲラは数日前に無事巣立って行った。 今年もカルガモ親子をいくつか見たが8羽が2羽に減った親子だけ育った。
fujifilm X100 浅草寺にて 狸と狐を合わせるとお化けになる。 お蕎麦の話です。 狐そばのお揚げと狸そばの天かすを一緒に入れたそばをお化けそばと言います。
ricoh GXR A12(50mm macro) 今日の深夜はサッカーロシアW杯の日本VSセネガル戦がある。 私はリタイアして母の介護しているので、時間は自由に使えるのだが、明日は母がデイサービスに行く日なので寝坊することは出来ない。 私が試合を見ると日本が負けるとい…
Lumix GX7 Leica 15mm f1.7 ボクが高校の写真部時代によく使っていたフイルムはISO100のコニパンSS(コニカ)である。コニパンSSには詰め替え用フイルムがあり1本100円で買え、パッケージ品の半額だった。 高感度フイルムのISO400のTRI-X(コダック)は存在し…
Lumix GX7 Leica 15mm f1.7 子供の頃コーヒー牛乳とは別に「ミルクコーヒー」の瓶詰めがあって、夏休み海に行った時冷えたやつを飲むのが好きだった。
銀座は昔から中古カメラ屋の密集地で老舗のお店が多い、次に新宿も中古屋さんが多い街である。 老舗の中古屋さんは長年営業を継続している信用が中古カメラを買う場合一つも目安になる。 最近、秋葉原界隈も中古カメラ屋が増えた、もともとある中古屋さん、…
fujifilm X-T10 XF18-55mm f2.8-4.0 今日午前中、日比谷公園を久しぶりに訪れてみた。 大噴水の周りはアフリカフェスの準備中で、いろいろな国の方々が行き交っていた。 そしてこの鶴の噴水は私のイメージではいつも凍っているだが、夏を前に凍ってはいなか…
ricoh GXR A12(50mm f2.5 macro)
EBC FUJINON 50mm f1.4は45年前に発売されたレンズですが、SONY α7IIにマウントアダプター噛ませると最新デジタルカメラのレンズとして蘇る。 1枚目は絞り開放でどんなボケが出るかのテスト、このレンズ開放ではピントが少し取りにくいです。 2枚目は絞り…
ricoh GXR A12(50mm f2.5 macro) ワーゲンのミニバン、昔はよく走っていた。 これは中古屋さんの売り物らしい。 中古屋にはアメ車のでかい車やフォードの古い車が並んでいる。 売る気があるのかないのか分からない中古屋だ。
SONY RX100 RX100M6の製品発表が先週あった。 最大の変更点は従来のコンパクトな本体に35mm換算24-200mmという高倍率ズームを積んだことである。 私はRX100の初号機を所有しているが、使用頻度が落ちている。これは通勤鞄に常備するデジカメの位置付けが、仕…
Nikon D610 tamron 28-300mm f3.5-6.3 昨日は小石川後楽園に花菖蒲を撮りに行って来た。 午前9時半ごろに到着したのだが、花菖蒲の花は萎れており残念であった。 花菖蒲の写真は30枚ほどで切り上げて、園内の花を撮って帰宅。 大きな池の中之島に来るカワ…
fujifilm X-E3 XF23mm f2.0
pentax K-01 smc takumar 28mm f3.5 一気に快晴の東京、気温も上がりそうである。 約半世紀前に製造されたのレンズで、親水公園を散歩しながら風景を撮ってきた。 WEBに貼る写真なら問題のない解像力はあるでしょう。
Nikon nikkor-Q・C AUTO 135mm f2.8 nikkor-Q・C AUTO 135mm f2.8は1974年発売された望遠レンズ、発売当時は標準レンズ付きの本体を購入して最初に購入するが135mmレンズだった。 このレンズはf2.8で明るい135mmで高級レンズになる、普通はf3.5の暗いレンズ…
ricoh GXR A12(50mm f2.5 macro) GXRは結構マニアックなデジカメで、コアなファンがまだ存在している。 まあ、発売から10年近く経つ機種なので中古価格はそれなりにこなれている。 A12(50mm f2.5 macro)には手ぶれ補正がないので、光不足になると手ブレの危…
Nikon D5300 micra nikkor 40mm f2.8 LRの白黒階調セレン調で仕上げてみた、ちょっと雰囲気が変わったモノクロ写真になった。
SONY α7II minolta AF24-50mm f4.0 富士フイルムが白黒フイルムと白黒用印画紙からの撤退を発表した。 白黒フイルムはアクロス100だけ残されていたが、残念ながらカラーフイルムに資源を集中するのか白黒フイルム関連が切られる形になった。 富士フイルムに…
lumix GX7 Leica 15mm f1.7 梅雨の走りのような天気が続く東京、肌寒いが半袖のポロシャツで我慢している。 五月は平年なら晴れが多い気がするが、来週の日曜日は浅草三社祭なのに、週間天気予報では雨予報で天気はよくない。 ブログに載せる写真が底を尽き…
pentax smc takumar 35mm f3.5 50年前ここは原木の筏が両脇に繋がれたら運河でした。 この写真を撮ったレンズも50年前に製造されたもので、先週手に入れた中古レンズである。 smc-takumarの35mmは高校生の時、写真部の先輩のレンズを使った記憶がある。 明る…
fujifilm X100 台東区佐竹商店街 もう一つあるブログは写真専用で、あまり文章は書かないようにしている。 写真の撮影場所とか、どうして撮ったか、必要最小限の情報を文章である。 国会は野党が審議に復帰して、加計学園関係の参考人招致の問答で終始、日本…
新宿荒木町の我楽多屋でpentax smc takumar 35mm f3.5を手に入れた。 M42マウントのレンズもかなり充実してきたな。 pentax smc takumar 85-210mm f4.5という珍しいレンズがあったが、私の使用範囲では不要と判断した。
fujifilm X-T10 XF18-55mm f2.8-4.0 ボンダーブルーのiMacが発売されて20年が経った。瀕死のAppleにスティーブ・ジョブズが戻り最初に手掛けたプロダクトがiMac、これは売れに売れた。 そして音楽プレーヤーiPodとインターネット利用した音楽配信iTunesと続…
fujifilm X100 台東区にある日本で二番目に古い商店街、佐竹商店街を横にそれた道沿い建っている看板建築の長屋、趣があってよい。 看板建築は大正12年の関東大震災後、昭和に入り流行った銅板を外壁に使った木造建築である。 台東区、千代田区、中央区の空…