オールドレンズの楽しみ方

Pentax Auto-Takumar 1:2.8 f=105mm 1959年発売という60年前のレンズで梅と椿を撮った。

ピントが合う最短が1.2mという今では考えられない時代のレンズで、解像力はイマイチだがボケはマズマズではないかと思っている。

 Leicaのオールドレンズなんかだといろいろとうんちくを語る人がいるが、オールドレンズはレンズ独特の解像と色合いなどの雰囲気を楽しめればいいと僕は思っている。

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