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アサヒカメラを6月号、7月号最終刊と購入した。

老舗カメラ雑誌なので昔のスタイルを踏襲してる印象が強い。

まあ、冒険も出来ないか。

私はアサカメより日本カメラの方が馴染みが深い。

学生時代購入していたのはポンカメの方だった。

それにムックのような雑誌フォトアートが好きよく購入していた。

これで今は亡き毎日カメラとともにカメラ雑誌御三家の2つが消えた。

カメラ業界が斜陽になってどのように生き残っていくのか。

日本カメラの行く末を見つめながらカメラ業界を眺めて行こうと思う。